| 2002年試飲散策 |
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9月22日、まだまだ暗い午前3時半。私たちは、車で山梨県に向かう。
もう何度目になるか、甲州路の試飲散策。
正丸トンネルを抜け、秩父で140号線に入り、雁坂トンネルを目指す。
雁坂トンネルの手前でほんのり明るくなってきた。
雁坂トンネルを抜けると、そこは甲州路。
長い坂を下り、一気に塩山市内へ!そして、ファミレスで朝食。
時間調整したにもかかわらず勝沼での試飲には早すぎる。
そこで、「勝沼ぶどうの丘」を左に見て、マンズワインの工場の横を通り、
一ノ宮町から20号線(甲州街道)に入った。
石和の町を抜け、双葉の町に入る。
最初に試飲させていただくワイナリーは、シャトレーゼ。
甲州街道の下今井の交差点を右に折れる。 |
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シャトレーゼの案内看板に誘導されてワイナリーへ!
これからワインの試飲散策がスタートだ!
駐車場に車を止めて、工場の脇を歩いて・・・
毎年のことですが、なぜか気分が少しづつ高まってきた。
ワインの貯蔵庫に入るとひんやり心地良い。
暑かったこの夏をしばし忘れる。
貯蔵庫を順路に従い歩くと、林の中の小道にで出る。
さあ、これから最初の試飲だ!
お店に入って、私の第一声、「一番乗り!」
チーズを試食しながら、小さな樽からワインを注ぐ!
小高い丘の上にあるこのお店、カウンター越しに甲府盆地が広がる。
朝のワインもいいものだ!
私たちが帰ろうとしたとき、ご家族連れが入ってきた。
ここは、以前の雪印ベンフォーレ(?)
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株式会社シャトレーゼベルフォーレワイナリー
〒407-0105 山梨県北巨摩郡双葉町下今井1954
TEL: 0551−28−4451
FAX: 0551−28−4406 |
| http://www.wine.or.jp/belle-foret/ |
| 試飲の評価 |
| 試飲しやすさ(試飲できる回数・量) |
★★ |
| 試飲環境(試飲できる種類・セッティング) |
★★ |
| 接客態度(女性の容姿や態度) |
★★ |
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シャトレーゼワイナリーを離れ、サントリー登美の丘ワイナリーに向かう。
緩やかな坂を案内看板に誘われて・・・
到着したときは、もう相当数の観光客がいた。
誘導員にうながされ、ガイドツアーの受付へ!
ドライバーは、試飲できない赤い小さなシールを胸に貼る。
ワイの製造行程を順に、洗練されたガイドの案内が心地良い。
さすが天下のサントリー!
山をくりぬいたワインの貯蔵庫。いつも13度くらいとか・・・
ガイドツアーが終わり、「ワインなどに関する質問はありますか?」とガイドが問いかけた。
観光j客の一人が、「貴女(あなた)の電話番号は?」と・・・
観光客から笑いがこぼれた。 |
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| ワイン貯蔵庫 |
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一旦車に乗り、ワイナリー資料館、ワインショップに向かう。
途中、スイッチバックの個所があり、通行に戸惑っている車も・・・
無理してスイッチバックしないで先に進む車もあった。
またまた駐車場に車を止めて、試飲ができるワインショップを目指す!
と、その前に出しておかなくっちゃ!トイレ、トイレ!
いよいよワインショップで試飲だ!
ショップに入ると長いカウンターがあって、そこで試飲させていただけそう!
近づいて行くと、「試飲は、いかがですか?」って!
もちろん、そのつもり・・・それが目的なんだから!
ワイングラスにまず白ワイン!結構な量を注いでくれた!
飲み干すと、次に赤ワイン。これも試飲を超えたような量。
大変気分良く試飲させていただけます。
気分良く見学ができ、試飲もできますから皆様におすすめです。
適度の量のワインを試飲させていただき、テラスに出て
階段を降りお花畑を抜けて、バーベキューガーデンへ!
お昼にはまだちょっと早い!食べたい衝動を押さえながら駐車場に戻った。 |
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トイレの入り口から甲府盆地を望む |
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サントリー登美の丘ワイナリー
山梨県甲斐市大垈2786 |
http://www.suntory.co.jp/factory/index.html
サントリーの工場案内のページからお入りください |
| 試飲の評価 |
| 試飲しやすさ(試飲できる回数・量) |
★★ |
| 試飲環境(試飲できる種類・セッティング) |
★★ |
| 接客態度(女性の容姿や態度) |
★★★★ |
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国道20号線に戻り、車を進めていると
レストラン「壱眠」の看板が道路沿いに立っているのが目に入った。
「ちょっと寄って行こう!」と、通りすぎてから戻った。
ちょっと脇に入ったところは、台ヶ原の宿。
山梨銘醸の敷地内に車を止めた。 |
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台ヶ原宿。ここは、旧甲州街道の宿場町。
その中で山梨銘醸(北原家)は、格式高い住宅で、
明治13年、明治天皇が巡行の際、行在所として使用したところとか・・・。
重厚な建物は、歴史を感じさせ、約40センチの欅の大黒柱が目を引く!
土間脇のショップで日本酒の試飲を勧められた。
少々辛口のお酒が心地良く喉から滑り込んだ!
山梨銘醸の敷地内を歩かせていただいて、
旧甲州街道に再度出て、街道沿いの金精軒製菓に立ち寄った。
ときは今、お彼岸の時節、90円のおはぎを買って、分厚く重い欅の椅子に座り、
店頭のテーブルで食べた。
不意に立ち寄った酒蔵。旧甲州街道。
小さな旅に出会うことができた。
ところで、レストラン「壱眠」。
メニューに興味を引くようなものがなかったので入らずにこの地を離れました。
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山梨銘醸株式会社
〒408-0312 山梨県北巨摩郡白州町台ヶ原2283
TEL 0551-35-2236 |
| http://www.sake-shichiken.co.jp |
| 試飲の評価 |
| 試飲しやすさ(試飲できる回数・量) |
★ |
| 試飲環境(試飲できる種類・セッティング) |
★ |
| 接客態度(女性の容姿や態度) |
★★★ |
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国道20号線からサントリー白州蒸溜所に入った。
早速、駐車場に車を止めて受付へ!
ここもガイドツアーがあるようだ!
さすがここが「森林公園工場」と言われるにふさわしい環境。
木立の中の歩道をガイドツアーの受付場所に向かって歩く。 |
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ガイドツアーには、「ウイスキー蒸溜所ガイドツアー」と「天然水工場ガイドツアー」がある。
私たちは、考える間もなく「ウイスキー蒸溜所ガイドツアー」に決めた。
ガイドツアーのの出発時間に余裕があったので林の中のレストランに入る。
時間調整を兼ねて軽いお食事!
なぜか試飲を目前にウイスキーも頼んだ!
自然の中でのウイスキー、ドライブの疲れも吹っ飛んでしまった。 |
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さて、いよいよガイドツアーの出発です。
「サントリー登美の丘ワイナリー」と同様、ここでも洗練されたガイドさんの印象が強烈だ!
ウイスキーの試飲が楽しみで、見学した順序はほとんど記憶がないが、
敷地内をバスで移動するなんて、敷地の広さを感じるだけでなく
まるでバス旅行に参加しているような錯覚さえ覚える。 |
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| 樽焼きの実演(右はわずか一杯のひしゃくの水で火を消したところ) |
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見学がひととおり終わって、出発地の隣りの建物の前に到着!
いよいよウイスキーの試飲だ!
いやいや試飲させて、商品を売ろうとするワイナリーが多い中で
サントリーの各工場は、試飲を十分に楽しませてくれる。
最初に「白州10年」がハーフロックで各人に渡される。
もちろんここでもドライバーは、赤い小さなシールを胸に貼っている。
「登美の丘ワイナリー」よりちょっと大きめのシール。
こんなことどうでもいいか!
見学者4人づつがテーブルにつき、ウイスキーを味わう。
テーブルにはつまみも用意されていた。
モルトウイスキー「白州10年」「白州12年」を合わせて3杯いただいた。
まだ飲めそうでしたが、自分だけたくさん飲むのは恥ずかしいので、・・・。
満喫しました。大人のための小さな旅!
それもみんな無料で・・・・!
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サントリー白州蒸溜所
山梨県北巨摩郡白州町鳥原2913-1
TEL 0551-35-2211 |
http://www.suntory.co.jp/factory/index.html
サントリーの工場案内のページからお入りください |
| 試飲の評価 |
| 試飲しやすさ(試飲できる回数・量) |
★★★ |
| 試飲環境(試飲できる種類・セッティング) |
★★★★ |
| 接客態度(女性の容姿や態度) |
★★★★★ |
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サントリー白州蒸溜所の見学を終わって、
一旦20号線に出て、東京方面に戻って、シャトレーゼ白州工場に!
ゲートで見学者カードを受け取り、敷地内の駐車場に車を止める。
時間が遅かったのか、個別の見学になった。
工場内を順路に従って歩く!
工場内では、ケーキやお菓子がコンベアに乗って整然と作られていく。
見学(あまり良く見てないですが)が終わり休憩所へ!
そこには、ショップと食べ放題のアイスクリームケースが・・・。
アイスクリームの種類が少なく、あまり高そうなものはなかった。
確かにアイスクリームは食べ放題ですが、
工場と言うこともあり、見学者の訪問を特に喜んでいるような雰囲気はありませんでした。 |
シャトレーゼ白州工場
〒408-0315 山梨県北巨摩郡白州町白須大原8383-1
TEL 0551-35-4611 |
http://www.chateraise.co.jp/
シャトレーゼ総合案内ホームページです
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今回の試飲の旅は、ワインだけでなく、日本酒、ウイスキーまでも・・・
結局、ちゃんぽんの試飲になってしまったが、最高に満足した。
ワイナリーや酒蔵めぐりは、何せ費用がかからない。
困るのはドライパー。飲めないですからね! |
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帰りは、八ヶ岳公園道路を通り、
清里から国道141号線に入って佐久市に向かった!
途中野菜の直売所に寄って、お買物。
佐久町では夕闇に浮かんだ日本料理店を見つけた!
「本日貸し切り!」ということでしたので、パンフレットをいただいて、次回の楽しみに残した。 |
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| 2002年試飲散策 |
| 飲んだら乗るな!乗るなら飲むな! 飲酒は20歳を過ぎてから・・ |
| 上記写真や画像の一部は、お借りしました |